1999年12月25日
何度も同じこと聞かんでくれー!
そっとしといてよ。
頼むからさぁ。
何かあれば自分から言っちゃうんだからさぁ。
余計寒くなるじゃん。
ねぇ。

昨日、今日の雰囲気にピッタリなアルバムかもしれないね。
コシ・ミハルさんの「Passepied」。
誰でも一度は聴いたことがあるような世界中の有名な曲をシンプルでお洒落なアレンジで
聴かせてくれます。
有名な曲と言ってもいわゆるポピュラー・ミュージックじゃなくて学校の音楽の授業の
テキストに載ってるような曲。
「TYPEWRITER(タイプライター)」、「BELLE OF THE BALL(舞踏会の美女)」、
「FUNICULI-FUNICULA(フニクリ・フニクラ)」、「AVE MARIA」、
「THE LITTLE SHEPHERD(小さな羊飼い)」等、絶対聴けば分かる曲ばかり。
音楽の授業でもこんなに楽しいアレンジで聴けたら授業嫌いにならなかったのになぁ。
このアルバムの曲ってクレイ・アニメーションの映像に合うんじゃない?
かわいいキャラクターを使って曲毎にシンプルなストーリーものとかどう?
なんかそんなイメージが湧いちゃうな。
それにしてもコシ・ミハルさんの声ってキュートでいいなぁ。
森の中で鳥のさえずりを聞いてるような心地よさ。
この文章書いてるうちに今年のクリスマスは、終わっちゃった。
まあいいか。
いやー、今年は寒かったねぇ。
(自爆)

 「 Passepied / Miharu Koshi 」 (00FD-7125) Fun House

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1999年12月23日(その2)
すっかり忘れてた!
もう1年経ってた。
何度か試しながらアップしていたので正確な日付けは覚えてないけど多分去年の
今頃だと思うのでめでたく一周年ということかな。
日記帳に書く日記は、続いたことないんだけど何でかな?
まあ、どうでもいいや。

いらないものを始末しようと整理してるんだけど全然片付かない。
懐かしい本やCDなんかを見つける度に止まってしまう。
そんな感じで出てきたミュージック・テープ(今じゃ演歌でもない限り売ってないよなぁ)。
RCサクセションの1981年か82年の武道館ライブ。
スンゲー懐かしいっ!!
ちょうど「BLUE」というアルバムを出したあたりの超熱狂ライブ。
確かレーザー・ディスクも発売されてるはず。
凄く人気があって、友達と競うようにアルバム買って聴いてた。
当時、アマチュア・バンドと言えばRCか佐野元春のコピーが多かったなぁ。
RCで絶対コピーされてたのが「トランジスタ・ラジオ」と「雨あがりの夜空に」。
決して「多摩蘭坂」や「スロー・バラード」ではなかった。
「スロー・バラード」は、ホントいい曲だよな。
今でもたまにフッと口づさんでいる時がある。
それにしても演奏や歌にすごく強烈な勢いを感じる。
清志郎さんの歌声がめっちゃ若い。
生まれて初めて行ったコンサートがRCサクセションなんだよね。
しかも1階の結構前の方のいい席だった。
だけどどうやって楽しんだらいいのかよく分からず困ったことを覚えてる。

 「 Yeahhhhhh.......... / RC SUCCESSION 」 (M25N1001) LONDON

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1999年12月23日
なんか非常に無茶してるよなぁ。
別にそこまでしなくてもいいんだよ。
そうムキにならなくてもねぇ。
チャレンジなんて言うほどカッコよくない。
むしろ「あいつはアホや。」と言われそう。
普通と異常の境にあるスリリングな状況を楽しもうとしてるのか?
あのなんとも言えない不思議な空間に惹かれてしまう。
そこから離れるのが惜しいと思っても現実に戻らなければならない。
そう思う時の切なさが好きなだけかもしれない。

Wayne Shorterさんのサックスってなんか神のようなオーラを放っているように感じる。
神と言っても宗教的な意味じゃなくて宇宙的な神秘を感じるってこと。
思いっきりブロウしてる時の音を聴くと背筋に稲妻が走る。
その瞬間、なんとも言えない幸せな気持ちになれる。
クローズな世界から一気にオープンな世界へ心が解き放たれる。
気がつくと涙がこぼれていることもある。
それはフュージョンだとかストレートなジャズとかいうことは関係ない。
そしてソプラノ・サックス、テナー・サックスの違いも関係ないということを
この「JUJU」を聴いてさらに強く感じるようになった。
他のメンバーの演奏によってさらに彼のサックスは強力な勢いを持って耳と
いうかハートに迫ってくる。
Elvin Jonesさんのドラムス、Reginald Workmanさんのベース、McCoy Tynerさんのピアノと
Wayne Shorterさんのテナー・サックスが一つの輝ける光となって目の前を何度も
行き来する。
美しい。

 「 JUJU / Wayne Shorter 」 (ST-84182) Blue Note

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1999年12月21日
そうそう椎名林檎ちゃまのビデオを買ったんだ。
ビデオ・クリップ集なんすけどいいんですよ。
「本能」のビデオ・クリップがフルで見れてちょっと感動。
いいっすよ。

矢野顕子さんて他の人の曲を完全に消化してオリジナルに匹敵するほど素晴らしく
歌いこなしてしまう。
このアルバムでは、
 「小さい秋みつけた」
 「海と少年」(大貫妙子さん)
 「夏の終り」(オフコース)
をカバーしています。
どの曲もホント素晴らしいです。
オリジナルを知っているなら新たな感動を体験できるでしょう。
ホント素晴らしいんだって!
「David」、「Home Sweet Home」は、名曲でしょう!
「David」って何度聴いても泣けてくるんだよなぁ。
最近、気がついたんだけど「Home Sweet Home」って大村憲司さんの名曲「Leaving Home」
を聴く時に自分の中でイメージする世界が同じなんです。
故郷を思う気持ちというか自分の生活しているエリアへの愛情みたいな感覚。
書いたり、言葉にするのはなんかテレるなぁ。
個人的に一番聴いてほしい曲は、「そこのアイロンに告ぐ」。
めずらしくジャズっぽさが全面に出ているこの曲でDrumsがSteve Gaddさん、
BassがAnthony Jacksonさんの生み出すリズムがすごいです。
そのリズムに負けないくらい矢野さんの歌が素晴らしい!!
是非このアルバムを聴いて暖かい気持ちになってください。

 「 峠のわが家 / 矢野顕子 」 (35MD-1011) MIDI

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1999年12月20日
それにしても寒いよー!
いろんな意味で。
にゃ?

そうそうクラフトワークが新しいマキシ・シングル出してるらしい。
欲しいけど探すの面倒だな。

書こう書こうと思いつつ書いてなかった。
って言うか書いたつもりになってたような気がする。
ドラムンベースを生演奏でやるグループ「4hero」。
実際演奏してる映像を一度だけテレビで見たことあるけどむっちゃカッコよかった!
CD屋さんの試聴コーナーで聴いて「こりゃ買わないかんでしょ!」ということで
買ったのがこの「Two Pages」。
この2枚組のアルバムかなりオトクですじゃ。
1枚目(Page One)は、ドラムンベースの歌ものがほとんど。
2枚目(Page Two)は、ドラムンベースのインストもの&CD-EXTRA。
Page Oneは、単なるドラムンベースというよりジャズっぽくて渋い歌もの的な感じ。
ストリングスも加わってとてもアーティスティックな雰囲気が漂う。
なんといってもベースがアコースティックっていうところがいいね。
どの曲が好きってことじゃなくて全部好きだな。
「Escape That」、「Star Chasers」なんかはJ-WAVEでよくかかってたような気がする。
Page Twoは、ジャケットに描かれている絵のような空間をイメージしたいかにもアート
っぽいインストのドラムンベースって感じ。
しかもノンストップ。
これまた全曲好きなんすよ。
そしてCD-Extraも洒落てて夢中になって遊んでしまった。
マウスを移動させたり、クリックしたり、ドラッグすることで変化する映像と音楽。
とにかくカッコイイ。
時々引っ張り出して聴きたくなるアルバムになってる。

 「 Two Pages / 4 hero 」 (PHCR-90005/6) ポリグラム

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1999年12月19日
「生きてさえいればなんとかなるよ。」
その人は笑顔でそう言った。
あの状況をリアルに体験してるはずの人がそう言った。
確かにそうだ!
深く考えなくたって分かることだ。
あの言葉を聞いてから一日以上経っているのに頭の中を駆け巡る。
とても美しい笑顔だった。
その言葉に対して答える言葉が見つけられなかった。
「そうだね。」
それしか言えなかった。
気の効いたセリフなんて言えるわけないか。
久しぶりに人の言葉の衝撃を感じた。

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1999年12月17日
なんて書いたらいいのか毎年困ってしまう書類をまたもや適当にやっつけてしまった。
書き終わって提出したと同時にめっちゃブルー入ってしまう。
あとで何言われるか結構恐かったりする。
今となっては気にしても仕方のないことなんだけどなぁ。
あースンゲー強気な人間になりてぇ!
ふうっ。

Jaco Pastoriusさんの「Twins I&II」は、完全に通勤の友状態。
て言うか聴いてないと足が前に進まない。
あまりに気持ちが入り過ぎてメロディー口づさんでしまいそうになる。

なんで?
そんなにアルバム出てたっけ?
まさか移籍?
と勝手に盛り上がってしまった。
オフィシャル・ファンクラブ・サイト見たら何も書いてなかった。
単にベスト・アルバムが2枚出るだけなんだね。
それは日本語詞のベスト盤と英語詞のベスト盤だった。
でこの間出たのがこの日本語詞のベスト盤。
一時期アルバム「Heaven's Kitchen」にハマッてた。
「evil and flowers」が出た時には、インストア・ライブまで見に行った。
Bonnie Pinkさんの歌ってなんか惹かれるんだよね。
独特の色と言うか雰囲気を持っててそれがいいんだよな。
彼女の歌聴いてると自分がスローモーションで落ちる物体になったような感覚に陥る。
階段から誤って落ちた時、落ちるまでの時間がとても長く感じるってことない?
そんな感じ。
「オレンジ」泣かせるねぇ。
くっそー!
クリスマスの馬鹿野郎!!
うーさぶっ。

 「 Bonnie's Kitchen #1 / Bonnie Pink 」(PCCA-01402) PONYCANYON

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1999年12月16日
映画「用心棒」、「隠し砦の三悪人」をどっちも途中からだけど見た。
三船敏郎さんて鳥肌が立つくらいかっこいい!!
ちゃんと最初から見たいなぁ。

初めて聴いた時、この曲があの「Three View Of A Secret」だと気づかなかった。
非常に失礼な話しなんですけど。
マジで。
私の中で「Three View Of A Secret」は、ブラス・セクションが作り出す美しい
メロディーっていうイメージがあった。
この「Three View Of A Secret」のメロディーは、EWIが奏でている。
なんかちょっとアッサリとしすぎてないかなぁ?
フューチャリングってあるけどこれは完全にBob Mintzerさんのソロ・アルバムに聴こえる。
彼の率いていたBig Bandで演奏しそうな曲ばかりの気がする。
「Truth」は、Big Bandで実際演奏されてるしね。
なんて言いながら「Truth」結構好きだったりするんだよな。
あまりタイトルを見て過剰に期待するのはよくないよなぁ。
特にベースに関してさ。
でもやっぱ期待しちゃうよ。

 「 I REMEMBER JACO / FEATURING BOB MINTZER 」 (NOVUS 01241 63139-2) BMG

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1999年12月12日
多少複雑な心境ではありますが。

 祝!!ジュビロ磐田年間チャンピオン!!

あー嬉しい!!
普段買わないスポーツ新聞買っちゃいましたよー!
昨日は、スポーツ・ニュースはしごしちゃったもんねぇ。
あ、サッカー関係は「かるちょ」に書くんだった(笑)。
すんまそん!

Jaco Pastoriusさんの「Twins I&II」のインパクトが強すぎて今日新しいCD何枚か
買ったんだけど聴く気がおきないよー!
って別にいつ聴いてもいいんだけどね。
Herbie Hancockさんの「Future Shock」をやっと買った。
ていうかいつの間に再発になってたの?
ひどいよなぁ。
ついこの前買おうとしたら「廃盤です。」って言われたのに。
まあいいか。

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1999年12月10日(その2)
ぎゃーっ!
あんまり興奮しすぎて名前のスペル間違えちゃったじゃんよー!
しかもいろんなところで。
ということでひっそり修正!!(どこが?)

1996年のブルーノート・ジャズ・フェスティバル(で良かった?)で

 PONTA BOX + SOLID BRASS + 三沢またろうさん(パーカッショニスト)

という構成で行われたJaco Pastoriusさんトリビュート・コンサートの映像&音源って
発売されないのかなぁ?
確かにカメラもあったしなぁ?
どうなんだろう?
って言うか発売してくれー!
私は買うぞ!

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1999年12月10日
ドリキャス版「サカつく」すんげー難しい!
怪我人続出でダメじゃん。
ていうかヘタ過ぎ?

ある意味長い間待ち焦がれてたものをついにゲッチュ!
観客がとてもエキサイティングな状態でライブの開始を待っていることが伝わってくる。
その緊張した空気を受けたかのようにすごい勢いでその音楽は溢れ出す。
このライブのダイジェスト版とも言える「INVITATION」より音がクリアでいい!
これが本当に聴きたかったんだ!
子供の頃テレビで見たあの衝撃が蘇ってくる。
久し振りにゾクゾクする音楽聴いてかなりエキサイティングな気分。
「Three View Of A Secret」、「Elegant People」は、やっぱり美しい名曲だ!
彼が率いるビッグ・バンドの頂点とも言える演奏を完全な形で聴けるなんてこれ以上の
幸せはないかもしれないなぁ。
ジョークでもなんでもなくマジでそう思う。
音楽の聴き方は、まだまだ甘いっすけどこのバンドほどカッコいいビッグ・バンド無いと
思うな。
今すぐこのCD買いに行きましょう!!
ていうか聴かないとマズいです。
まさに今年最後の事件でしょう。
多分(笑)。

 「 Twins I & II - Live in Japan 1982 / Jaco Pastorius Big Band 」
                      (WPCR-10609〜10) Warner Music Japan

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1999年12月7日
マイブームのWOWOWのCMってロングバージョンがあるんだね。
WOWOW見てたらやってた。
ロングバージョンの方がもっと面白いっす。

この間見た松本隆さんの30年を振り返るみたいな番組で鈴木茂さんが歌っていたのは、
あの「砂の女」だったんだね。
角松敏生さんのバージョンしか聴いたことなかったのである意味とても新鮮だった。
というかメチャメチャカッコよかった。
で、鈴木茂さんの歌うオリジナルの「砂の女」を聴くために「BAND WAGON」をゲッチュ。
DrumsがあのTower Of PowerのDavid Garibaldiさんだって!
KeyboardがDon Grusin!!
他に参加してる海外のミュージシャンは良く知らないんですけど1974年当時に
こんなメンバーでレコーディングしてるなんてスゴい!!!
鈴木茂さんて気になってはいたんだけど今まで聴いてなかった。
ティンパンアレイしか聴いたことなかったんだよね。
やっぱマズいっすよねぇ。
サウンドや歌の雰囲気は、はっぴいえんどの「はっぴいえんど」に似てる?
これは詞がすべて松本隆さんだからってのも多少あるのかなぁ?
もっと鈴木茂さんをチェックしなきゃ!

 「 BAND WAGON / Shigeru Suzuki 」 (CRCP-138) 日本クラウン

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1999年12日5日
山下達郎さん&竹内まりやさんのスペシャルCDゲット!!
何年ぶりだろう?
ケンタッキーに行ったの。
CD欲しさにフィレ・サンド・セット頼むしなぁ。
しかもクリスマス・ソングのCD。
うーん、どうでしょう?

WOWOWのCM面白いねぇ。
映画「ラン・ローラ・ラン」のパロディ。
なんか面白くていいなぁ。
彼氏をラリアットでなぎ倒していくところがいいな。
WOWOWのCMって結構毎回楽しみだったりする。

月の綺麗な夜のシーンの多い映画。
今、モデルで大活躍している川原亜矢子さんの映画デビュー作にして主演作。
吉本ばななさん原作で森田芳光監督作品の「キッチン」。
なんか全体的にふわっとした暖かい感じのする映画。
この映画での亜矢子さんはホント可愛かった。
今なら可愛いというより麗しいと言った方がいいでしょ?
10年前だもんなぁ。
この映画のサウンドトラックがこれまた気持ちよくていいんです。
音楽は私の好きな野力奏一さんです。
オープニングやエンディングでの月のシーンをイメージしながらタイトル曲の「キッチン」を
聴いたら気を失いそうになるくらい。
「夢」という曲のピアノがたまらないくらい切なくていい!
「風 町」って曲HIPでやってくれないかなぁ?
また勝手にリクエストしてるし(笑)。
このサウンドトラックを聴いて野力さんのトリコになったんだよね。

 「 キッチン オリジナル・サウンドトラック 」 ESCB 1011) EPIC/SONY

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1999年12月2日
WHAT IS HIP!最高!!
岩原は絶対行くのじゃぁー!

Michel Petruccianiさんの1997年11月に行われたブルーノート東京でのライブの模様を
収録したアルバムを買った。
聴き終えると演奏の素晴らしさに感動してる自分と気持ちが深く沈み込んでる自分がいた。
ホント残念だね。

ちょっと古いネタだけど新しいセリカのCMに使われてる歌のサビだけ聴いてるとなんか
山下達郎さんの「RIDE ON TIME」を連想する私ってヘン?
達郎さんのアルバムの中で「RIDE ON TIME」が一番「大人」を感じるアルバムだと
思ってるんですけど。
どうでしょう?
前半の明るい曲調から後半のしっとりとした曲調とハッキリと分かれてる。
「いつか」、「DAYDREAM」、「RIDE ON TIME」、「夏への扉」といった明るいのも好き
なんですけど「MY SUGAR BABE」、「RAINY DAY」、「おやすみ」も好きなんですよ。
特に好きなのは、「MY SUGAR BABE」と「夏への扉」ですね。
このアルバム聴き始めた頃にSF作家のRobert Heinleinの「夏への扉」を読んだけど
その時には、イマイチ意味がよく分からなかった。
今は、なんとなく分かるようになったと思う。
ちょっとは大人になった?
どこが?
それにしてもこの時期って達郎さんの曲であふれかえるよなぁ。
今年は、奥さん(竹内まりやさん)も加わってるし。

 「 RIDE ON TIME / 山下達郎 」 (BVCR-2503) air

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