ちょーひとり言(ばきっ)
8月初めは、開催時期が悪いと思います...(ぼそっ)。
なんとなーくそんな気がします...(ぼそっ)。
今日は毎月恒例の六本木ピットインへHIPを聴きに行った。
音楽がゴキゲンなのでつい飲んでしまいました(笑)。
気持ちがいいのでもう寝ま〜す(藁)。
1977年の奇跡?
今ではとても信じられないようなセッションが実現していた。
深町純さんとBrecker Brothersの組み合わせ。
しかもこれはライブ!!
ギターが大村憲司さん、ベースが高水健司さん。
パーカッションがペッカーさんに浜口茂外也さん。
2日前に来日したBrecker Brothersとリハーサルをしてライブをやっちゃうって凄くない?
プロならあっても不思議じゃない?
1、2曲ならなんとかなるかもしれないけどライブだよ?
なのにとてもテンションの高い素晴らしい演奏。
「PERFIDY」での高水さんのベースと大村憲司さんのギターめちゃめちゃかっこえーっす!
二人のソロは、Brecker Brothersに負けないくらい素晴らしい。
勝ち負けなんてないか(笑)。
深町さんの弾くちょっと濃いめの音のアナログ・シンセ。
今のデジタル・シンセにはなかなか実現の難しい繊細な音がいいなぁ。
「HATERUMA」の深町さん→Randy Breckerさん→Michael Breckerさんと続くソロが
ただただ凄いっす。
ホント凄いことだよなぁ。
なんつっても「誰かがゲスト」という状態が全くないフラットな感じ。
そんな状態の中、ミュージシャンとしてこの奇跡のようなセッションを楽しんでる感じが
伝わってくるようだ。
緊張感を楽しんでる。
気持ちいいなぁ。
「 TRIANGLE SESSION / Jun Fukamachi with Brecker Brothers 」 (KTCR-1172) Kitty
WE6復活の巻(笑)
破産のショックから適当に復活(ばきっ)。
懲りずにAJAXを選ぶ。
#どれ選んでもデフォルトの選手は一緒(笑)。
フォーメーションは、デフォルトの3−5−2を採用。
とりあえずどこのクラブにも所属してないってことになってるトルコ代表の
イルハン・マンシズを獲得して喜んでおります(笑)。
今回は、なかなかいい感じ。
「千と千尋の神隠し」のDVDの色がヘンて言われても映画館で観てないから
分からないんだよねぇ(笑)。
普通にサラッと観れたんですけど。何か?
それが話題になってることすら知らなかった(笑)。f(^^;
とにかくCASIOPEAが元気で良かった!
良かったと言うか嬉しい!
25周年とか関係なくとてもCASIOPEAらしい新譜。
最近の日本のフュージョンて、流行りもののラテン・ミュージックに
染まったり、アメリカのフュージョンっぽくなるパターンのものが
多すぎていわゆる「日本のフュージョン」って感じのが元気なくて
少し残念に思ってた。
ラテン・ミュージックもアメリカのフュージョンも好きだけど、
みんながみんな同じようなことしなくてもいいじゃん。
#なんちて。f(^^;
CASIOPEAも全く影響を受けてないってことはなくて、CASIOPEAなりの
解釈でCASIOPEAらしい曲になってるからいいんだ。
それにT-SQUAREほどロックっぽくないところもいい。
#T-SQUAREも好きだよ。
野呂さんらしいキレのあるギターいいなぁ。
ボリューム奏法(であってる?)相変わらずかっこいいなぁ。
ドラムは、サポート・メンバーの神保彰さん。
音を聴いてるだけでいつものように笑顔ですごいドラム叩いてそう(笑)。
鳴瀬さんのベースが作るグルーヴすんごい気持ちがいい!
聴いてると身体が自然と動いてくる。f(^^;
このアルバム聴いて気づいたんだけど向谷さんのキーボードの音色ってなんか
HIPでの野力さんのに似てるんじゃないかなぁ?
1曲の中でとてもカラフルな音使いなんだよね。
「HORIZONTE」は、向谷さんの得意なCASIOPEA風協力サンバ・ナンバー。
神保さんのドラムが炸裂してます(笑)。
Pat Metheny Groupのように何も考えずに気持ち良くサラッと聴けるんだけど、
しっかりじっくり聴くと悩んでしまいそうなくらい複雑なプレイでいっぱい。
とにかく「WINDY SUNSHINE」のイントロだけですんごい嬉しい気持ちになった。
やっぱカッコイイんだよなぁ。
美しく透き通るような青い海で踊るイルカのジャケットいいっ!
動く映像ならもっといいなぁ(笑)。
単なるイルカ好き。f(^^;
「 INSPIRE / CASIOPEA 」 (PICL-1257) Pioneer
「どこにパス出してんだよ!コイツ下手だよなぁ。」
「ってオレじゃん!」
てな感じ。f(^^;
土曜日、平塚から帰る時の電車が花火大会帰りで混雑してウザかった(笑)。
キミタチ楽しそうでいいねぇ。(ToT)
おかげですっかり酔いも醒め、家路につく足取りの重さったらないね(笑)。
めちゃめちゃ重かった。
こういったことからゲームにまで当たっても仕方のないことなんだけどさぁ。
って水曜(7/24)試合じゃん。
気持ちを切り替えてアッパーで行こう(笑)。f(^^;
「私たちは信じて応援することだけしかできない。」
そうだった。
明日、平塚へ行く。
今回は、競技場まで歩くなんてバカなことはしません(笑)。
すんげー疲れるから(あたりまえだっつうの!)。
ここんとこWE6ばっかで遊んでる。
情けないくらい下手なのでいまだマスターリーグの3部。
調子に乗ってレベル(獲得ポイント)の高い選手を獲っては破産。
デフォルト(初期値)の所属選手でがんばっても勝てず、ポイント減って破産。
やっとレンタル移籍選手を使って少しは勝てるようになってきた。
でも、いまだに3部。
1度だけ2部との入れ替え戦まで行ったが、リーグ戦が終わるとレンタル移籍の
選手がいなくなるので極端に弱いチームになってしまい見事敗退。
遊んでてミスするとゲーム上の選手に怒りをあらわにすると同時に
自分で操作してることに気付きへこむ(笑)。
非常に下手でへこむがやめられない。
バージョンが上がるたびに操作が難しくなるのにやめられない。
今朝、目覚し時計見て焦りました。
で、焦っても仕方のないことに気付きました。
ちゃんと行きました。
それだけです。
まぁ、よくあることですよ。
あっはっはっはっ。
よくあっちゃまずいか。
FIVESの「夏の雨」を聴いた。
やっぱいい曲だよなぁ。
つうかFIVESの曲の中で一番好き!
ファンだった人以外知らない曲で終わるのもったいないよなぁ。
なんでCD出なかったんだろう?
解散する前にインディーズでいいから1枚作れば良かったのに。
企画物用のデモテープはあるけどオリジナルじゃないからね。
#いわく付のデモテープ。
CDじゃなくてもせめてテープでさぁ。
なんてことをこの曲を聴くたびに思う。
もう解散して何年になるんだ?
あの頃が懐かしい。
なんちて。f(^^;
・教授の「1000KNIVES」の「Grasshppers」でピアノを弾いていたから。
・教授も演奏してる「Gymnopedies」を演奏してる。
ってだけで買ってしまったアルバム。
買ってしまったと言っても別に後悔してるなんてことはない。
つうか素晴らしいよ!
もう少し録音レベルが高いと言うことないんだけどなぁ。
そこんところがちょっと物足りないけど演奏自体はホント素晴らしい!
高橋悠治さんがフランスの作曲家Erik Satieさんの曲をピアノによるソロ演奏したシリーズの第1弾。
何と言っても「Gymnopedies」でしょう。
このアルバムを聴くまで「Gymnopedies」が1〜3と3種類あるというのを知らなかった。
よく聴くっつうか一番有名なのは「Gymnopedies 1」だね。
「Gymnopedies」ってErik Satieさんが22歳の時の作品だって。
22歳くらいならもっと力強かったり、明るかったりするような曲作りそうな感じがするのに
この何とも言えない悲しい旋律はなんだろう?
目を閉じて聴いてると深みにはまっていくようだ。
とても不安で深い悲しみ。
「Je te veux」は、ホントは歌詞の付いたポピュラー・ソング。
この曲もいろんな場所で使われてるので聴いたことある人いるんじゃないかなぁ。
Erik Satieさんの曲っていろんな場面で様々なアレンジがされて結構聴く機会が多いと思う。
CMで使われてることが多いからホント一度は耳にしてるよ。
「Gymnopedies」は、演奏する人によってテンポが全然違う。
教授のは、少し速いかも。
高橋悠治さんのバージョンは、それよりゆったりした感じ。
いろんな人の演奏を聴き比べるのも面白い。
「 サティ・ピアノ作品集ー1 / 高橋悠治 」 (32C37-7485) DENON
ここだけの話、
「あの〜サイズ間違えたのは私が悪いんですぅ。m(_ _)m
ですから単なる勘違いですぅ。m(_ _)m
ホントすんません。m(_ _)m」
#一体どこ見て確認したと思い込んでたんだろう?
#恥ずかしいったらありゃしない。f(^^;
はっきり言わせてもらおう!
どうしてもイス(座席)に座りたかったらお願いするし、自分で座るよ!
こちらから「協力してほしい。」と言ったときに応えてくれればいいの!
むやみやたらと声かけられるの好きじゃないんだ!
いちいち逆ギレされても迷惑だってーの!
それに泥酔状態のオヤジの隣に座りたくないしな。
#確かにその気持ちがありがたいってことは十分分かってる。
#だけどこっちにだって都合ってもんがあるんだよ。
#一方的に押し付けられるの程気分の悪いものはない。
iPodでまだ遊んでないなぁ。
ゆっくりやろうと思ってる。
#って昨日と一緒か(笑)。
じっくり使うことにするよ。
愛するクラブを応援するために
等々力(スタジアム)へ行く。
どんな状況であれ、応援することしかできないじゃん。
スタジアムで声を出して応援するしかないって!
サポ歴の浅い私が熱く書いても説得力ないかなぁ。f(^^;
つうか説得しようと思っている訳でもないし、
単なる自分の考えを書いただけ。
笹路正徳さんと仙波清彦さんのコラボレーション。
「和楽器と洋楽器の融合」
「日本的なメロディ」
なんて書くと今の邦楽ブームそのまんまって感じるでしょ?
でもねぇ、この二人にかかると大真面目な「シャレ」になる(笑)。
選曲された曲がこれまたバラバラ。
「新日本紀行」(冨田勲)
「風の谷のナウシカ」(久石譲)
「Boston Marathon ~Memphis Underground」(Gary Burton 〜 Herbie Mann)
「Merry Christmas Mr.Lawrence」(坂本龍一)
「遠くへ行きたい」(永六輔/中村八大)
「Greensleeves」(Traditional)
「ゴンドラの唄」(吉井勇/中山晋平)
他、全10曲。
これらの曲が「和楽器と洋楽器の融合」により新しい視点で生まれ変わる。
「風の谷のナウシカ」がオーケストラをバックに琴と尺八、篠笛でこれまでとは
違った感動を発見することができる。
「Merry Christmas Mr.Lawrence」なんてモロ雅楽(笑)。
でもこれが結構いい感じなんですよ。
特に気に入っているのが三紘と唄が印象的な大工哲弘さんによる
「遠くへ行きたい」、「ゴンドラの唄」。
「ゴンドラの唄」のダルそうな感じはホントサイコーっす。
つうかなんか笑っちゃいます。
「マジすか?」
↓
「お笑い?」
↓
「笑っていいのかなぁ?」
↓
「でもいい感じ。」
「あ、結構いいかも。」
↓
「すんげーいいっ!」
なんて具合にハマっていったあなたは幸せ者です。
二人の思惑通り(笑)。
「なんかちょっと...。」という人には、
「あくまでシャレなんであまり考え込まないように。」
つうことでどうでしょう?
なんか怒られそう(笑)。
すんません。m(_ _)m
「 Faraway〜遥かなる旅 / 仙波清彦 with 笹路正徳 」 (COCB-31779) MAGIC NOTES
台風だねぇ。
台風と言えば
・サディステック・ミカ・バンドの「颱風歌」を大声で歌って盛り上がる。
・大村憲司さんの「Typhoon 」でも聴きながら大荒れの景色を眺める。
なんてことを考えてしまう(笑)。
どちらもカッコ良くて大好きな曲。
なし崩し的な就任条件で、正式発表前だと言うのにスタッフ人事の
話まで出ちゃうという状況に一体何を考えてるのかなぁ?>JFA
協会として何か言う必要ないんだろうか?
発表当日、「実は違ったのよ〜ん!」ってことないよな?
まぁ、川渕さんが直々にお願いしたらしいので決まりだろうなぁ。
とにかくがっかりだよ。
ついにiPod(5GBバージョン)を購入しちゃったのだ。
どうせなら10GBバージョンとも思ったんだけど
「2000曲もいつ聴くんだ?」
つうのがあって5GBバージョンに決めた。
#まぁ、「1000曲ならどうだ?」って話もあるけどね。f(^^;
それより恐ろしいことがっ!
Amazon.comでいろいろ検索してたら突然気を失って、
気付いたら7万近く購入してた(ばきっ)。
#詳細は、届いてから(笑)。
まず最初に、
今まで聴けなくてゴメンなさい。m(_ _)m
3枚目にしてやっと聴けるようになったみたい。
つうか「自分の方が聴ける精神状態になった。」と書いた方が正しいかも。f(^^;
「First Love」は、3回聴いて挫けてやめた。
「Distance」は、気になったけど前作のイメージで買わなかった。
ドラマの主題歌も食傷気味だったし。
いくら薦められても避けてたところがあったかもしれない。
でも今回のアルバムだけはジャケットを見た時から気になって気になって
仕方がなかった。
これまで「気になる」ってとこで止まっていたのが今回は止まらなかった。
高い声より低い声に惹かれるなぁ。
だからより普通に喋っている時の声に近い方が私には響いてくるみたい。
打ち込みで音楽を作ると際限なく音が増えていくので聴く方はちょっと辛かったりする。
作る側の意気込みだったり、想いだったりするのでいい悪いってことはないけど、
もう少しシンプルでもいいと思う。
歌詞や声、メロディーに力があるからもっと音数少なくてもいいんじゃないか?
そんなことを少し感じた。
「Final Distance」いいねぇ。
「 DEEP RIVER / 宇多田ヒカル 」 (TOCT-24819) Toshiba EMI
こんなにサラッと聴けちゃっていいのかなぁ?
Chick Coreaさんのアルバムってそういうこと多いんだよね。
じっくり聴くととてつもなく凄い演奏だっていうのは分かるんだけど
BGMのごとくサラッと聴けちゃう。
BGMだなんて失礼だよね。m(_ _)m
ホントごめんなさい。m(_ _)m
このライブ・アルバムは日本盤しかありません。
#この手のアルバムって一度廃盤になると再発されにくくて困る。
観客側の音声が極端に低いので一瞬スタジオ盤かと思った(笑)。
ラテンのリズムにChick Coreaさんのエレクトリック・ピアノの音色が踊る。
それだけ爽やかで渇いた風が吹き抜ける別世界へと誘ってくれる。
ちょっと安易すか?
本格的に夏らしい暑い日が続くようになってくるとChick Coreaさんの
エレピが「ヴァーチャル避暑地」へ連れて行ってくれるので必ず聴く(笑)。
Herbie Hancockさんとは違う軽快さがあってこれはこれで好き。
当然スパニッシュ炸裂な「MALAGUENA」で盛り上げることも忘れません(笑)。
購入後、はじめは???だったのにサラッと聴けるようになるとは思わなかったなぁ。
だから最初の印象で???でも時間が経つと全然オッケー!って場合が
非常に多いので???でも安易に結論出せないのでした(笑)。
#それでも全くダメor受け付けません!ていうのも当然ある。f(^^;
#たまにだけど。
Chick Coreaさんのバンドには、Dave Wecklさん(Ds)、John Patitucciさん(B)がいないと
聴いた気がしないよ。
なんちて(笑)
「 Live From Elario's(the first gig) / Chick Corea Elektric Band 」 (MVCR-239) STRETCH
今日はなんだかサッカーのことばかり考えて「心ここにあらず」。
#「いつもねぇだろ!」っていうツッコミは却下(笑)。
こんなに浮かれてる自分ははっきり言って笑える。
Gスポで応援するって考えただけでテンション上がる。
#アウェイでもそうなんだけど。
いやーバカだねぇ。
やっぱジーコなの?
ふーん。
俊輔、レッジーナ行くんだぁ。
ふーん。
今朝、大井町駅からびっくりするくらい可愛い子が乗ってきた。
「可愛い」と言う言葉以外思いつかない程可愛かった。
この子が次の品川駅で降りるまでの間、ちょっとドキドキした。f(^^;
ハロプロのキッズオーディションでキャーキャー言ってる娘。達の気持ちが分かった(笑)。
#何言ってんだか(笑)。
ただそれだけなんだけど(笑)。
それよりジーコってどうなん?
確かにこれまで何度も話題になってたけど実際のところどうなん?
「W杯に出た選手」と「W杯で指揮をとった監督」じゃ違うような気がするし、
協会の出してる条件て「トルシエ以外」って感じに見えるのもどうもなぁ。
別にトルシエでいいってことでもないんだけどさ。
思い切ってフェリペってどう?
今W杯の優勝監督だし、ジュビロにちょっといたしね。
#途中で逃げ帰ったけど(爆)。f(^^;
#「練習でも味方だろうが削れ!」って指示でドゥンガともめたのが懐かしい(ばきっ)。
ジョークです。m(_ _)m
冗談です。m(_ _)m
自分の趣味でいいならやっぱヨハン・クライフにやってもらいたい。
#ライカールトでも可(ばきっ)。
#単なるミーハーなオランダ好き。f(^^;
「 MOON / Domino 」 (ISCP-1002) Music of the Sphere(UNIVERSAL-MUSIC)
「世界レベルのプレーを見たらJなんてつまらない。」
なーんてことは私の中では絶対ありえない。
愛するチームがあるからね。f(^^;
スタジアムで応援しなくちゃ!
自分の応援するチームからW杯のピッチに立つ選手が出たらいいなぁ。
#元とはいえ、鈴木隆行やアルバレンガが活躍すると嬉しいよ。
#CXの佐野アナが「元川崎フロンターレのアルバレンガ」って
#紹介した時、佐野アナがとてもいい人に思えた(笑)。
#と言っても実は、隆行やアルバレンガの在籍時ってフロンターレ・サポ
#じゃなかったんだけど(爆)。f(^^;
正直、前作があまりに強烈過ぎてちょっと距離を取っていた。
だから新譜が出たことは知っていたけど買うのをためらっていた。
でもなんだかとても聴きたくなって仕方がなくなってついに購入(笑)。
見事にやられた!
つうかアダルトな感じがいいよ。
しかもエロいしね。
これまでのいろいろ沢山詰め込んだ感じじゃなく、とてもシンプルな
音作りで歌、声がしっかり聴こえる。
曲によってベースがアコースティック、エレクトリックを使い分けてる。
ヴィブラフォン、サックスがアダルトさを効果的に演出してると思う。
何より歌がこれまで以上にはっきり聴こえていいなぁ。
「GLASS」でのファルセットを聴いていたら山下達郎さんの「PaperDoll」を思い出した。
田島さんと松本隆さんの書いた歌詞を比べるのも面白いかもしれない。
それにしてもジャケットの風景好きだなぁ。
とてもいい!f(^^;
「 ムーンストーン / オリジナルラヴ 」 (PCCA-01658) PONY CANYON