2002年6月28日
なんか届いちゃったよぉ。
ってサックス・ブルーのビブスじゃん!
W杯も残すところあと2試合。
そろそろJだ!
フロンターレだぁ!

とりあえずW杯の残り2試合をしっかり見てからにしよう。f(^^;

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2002年6月26日
悪かった。m(_ _)m
単に羨ましかったんだよ。
んで悔しかったんだ。
そう、負け惜しみってヤツ。

任天堂GAMECUBEのソフト「ピクミン」のCMソング「愛のうた」が
フランスで売れてるらしい(当然フランス語)。
この話とは全然関係無いというか「何を今更?」って感じだが、
PlayStaionのソフトで「どこでもいっしょ」というゲームがある。
購入してしばらくは喜んで遊んでたのだが、エンディングを見ると
泣けてくるのでやめてしまった(笑)。
ゲームのキャラとの別れで涙するってどうよ(笑)。

Wayne Shorterさんの「footprints live!」を購入してはじめて
聴いた時の印象を
「若手のトリオにゲストで参加してるみたい。」
なんて思った(発言した)ことを深く深ーく反省。m(_ _)m
そんな安易なもんじゃなかった。m(_ _)m
「こんな偉大なSAX奏者と競演できてサイコー!」っていうメンバーに
「なんだよ!張り切ってくれちゃってこっちまで張り切っちゃうよ!」
って応えるWayne Shorterさんって感じが伝わってくる。
観客も「待ってた甲斐あるぜ!あんたはサイコー!」って反応してるのが分かる。
会場全体で「煽りまくってる」状態(笑)。
何度か聴き返してるうちにそう聴こえてきた。
この日本盤のライナーの中川ヨウさんの文章に書かれているWayneさんのコメントが面白い。
「このグループは、プランしないことがコンセプトだ。即興性を重んじて、
作曲からの脱却を目指している。」
即興性が高いゆえの緊張感とそれぞれのソロに対して反応するかのように他のメンバーの
エキサイティングなソロが続いていく。
CDを聴いてるこっちまでドキドキしてくる(笑)。
このカルテットでのオリジナルが聴いてみたいなぁ。
それより生のLiveが聴きたい!
実は、「FOOTPRINTS」っていろんなLiveでいろんなミュージシャンが演奏してるのを
聴いていながらつい最近までタイトル知らなかったんだよねぇ。f(^^;

 「 footprints live! / Wayne Shorter 」 (UCCV-1028) Verve

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2002年6月24日
W杯も残り4試合になったんだねぇ。
いろいろ意見はあると思いますが、決勝戦はできればドイツVSブラジルでお願いします(藁)。f(^^;
もういいでしょ?

土曜日「夜もヒッパレ(名称自信なし)」にゴダイゴが出てたんだけど
ドラムが何故かPONTAさんだった。
#何故かってのも変な話か(笑)。
「ふーん。そっかぁ。」とつぶやきながらその場面だけ見てた。
ただそれだけなんだけどさ(笑)。

今日は、毎月恒例の六本木ピットインでのHIPのLive。
そしていつものようにゴキゲンな音楽を身体いっぱい受けてきた。
ホント気持ちがいい!

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2002年6月22日
詳しく書かなくても分かるか。f(^^;
すごいことだとよーく分かってる。
ホントすごいと思うよ。
素晴らしい結果だよ!
でもなんかちょっと複雑な気分。
だんだん試合観るのがつらくなってくる。
否定するつもりはないよ。
ただただすごいなぁ。

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2002年6月21日
萩原健太さんのサイト に掲載されてるコピーコントロールCD(CCCD)に
ついての文章を読んだ。
・やっぱ本当にその音楽が好きならコピーじゃなくてCD買うよ。
 (たとえはじめはコピーで聴いたとしても好きならCD買うって。)
・コピーされたもので十分な人はコピーしか必要としない。
って感じの部分についてすんごいよく分かる。
自分が気に入ったら、好きなら絶対にCD買うから。
CCCDなんて買いたくないけど好きなアーティストなら買ってしまう。
買わないと好きな音楽が聴けないからね。
CDプレーヤーで再生するたびに「大丈夫かなぁ?」って心配しながら
音楽聴くのってどうよ?
進む方向間違えてないか?
つうか他にやるべきことがあるんじゃないのか?
CCCDについて先行してる他社にズルズル追随するって発想どうよ?
ちゃんと考えて欲しいなぁ。

今日、ブラジルが勝ったからって訳じゃないけど(笑)。
ジャケ買いして内容についてよく知らなかったのでちょっと調べてみた。
このコンピレーション・アルバムは、 IRMA発60〜70年代の映画・TV・
ライブラリー音源集、 「MO'PLEN」シリーズで、ブラジリアン・ サウンドに
焦点を合わせたもので、ブラジルはもちろんのことイタリアやフランスの
ミュージシャン達が演奏した曲を集めたボサ・ノヴァ集。
ジャケットには、イタリアとブラジルのサッカーの試合の映像がデザインされてる。
だからサッカーと何か関係あるのかと思ったけどあまり関係ないみたい(笑)。
とてもカラフルな選曲で結構楽しめる。
でもなぁ、この手のコンピってイタリアじゃものすごい数出てるから片っ端から
買いだすとキリがない(笑)。

 「 MO'PLEN BRAZILIA "Italian bossa players in a lounge game" 」 (494875-2) IRMA

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2002年6月20日
昨日に続き「サッカー天国と地獄」ネタ。
せっかくデル・ピエロがサインしたユニフォームに「to TAKUYA」と
書いちゃうジロさんも好きだなぁ(笑)。

あれこれ文句を言ってても実際聴くと歌詞カード見なくても歌えたりする。
呆れるくらい何度も聴いたし、歌詞カードに穴が開くくらい眺めて必死に
歌詞覚えたもんなぁ。
一緒に聴いてた仲間もいつもの間にか全曲歌えるようになってた。
初めて「HAPPY MAN」聴いた時、何言ってるのかさっぱり分からなかった。f(^^;
んで歌詞カードを読み始めたらもうその詞の世界にハマッてた。
ハマると言っても詞の世界に憧れを抱く程度だったんだけどね。
当時の自分のおかれていた状況じゃ憧れる以外無理ってのもあったし。
ただイントロが流れてきて、スラッと歌えることに喜びを感じてただけかも(笑)。
それにしてもいろんな場面で「SOMEDAY」歌ったよなぁ。
今思えば「もう勘弁してくれ!」って言いたくなるくらい歌った。
このアルバムで好きな曲は「二人のバースデイ」、「麗しのドンナ・アンナ」、
「真夜中に清めて」、「サンチャイルドは僕の友達」。
にぎやかな曲よりバラードの方が好きでよく歌ってたと思う。
昔は、聴くというより歌うことの方が多かった気がする。
今じゃ絶対にしないけど。
DISC1の「SOMEDAY」を久しぶりに最初から聴いたら自然と歌ってた(笑)。
歌える自分に驚いた(笑)。
「アンジェリーナ」から「WILD HEARTS」辺りまでアナログ・シングルを
持ってる人にとってDISC2は、「CDで聴けて楽だなぁ。」って思う
くらいしかメリットが無いような気がするのは自分だけ?f(^^;
#「サンチャイルドは僕の友達(another mix)」は初か。
ここ数年の佐野さんに自分が聴きまくってた頃のようなパワーというか熱さ
を感じなくなったのは何故だろう?
そのパワーや熱さって単なる思い込みだったのかなぁ?

 「 SOMEDAY Collector's Edition / 佐野元春 」 (ESCL-2314/5) EpicSony

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2002年6月19日
モネール最高!
彼ほど一生懸命で愛すべき人間はいないとさえ思える。
ホントいい人だなぁ。

数年前、 ある人に
「はまぁくんは、音楽が恋人だから彼女なんていらないね。」
と言われて反論できなかった。
まったく的外れなことを言われてるような気がしなかったから。
それで「結構当たってるかも。」って思ったと同時にヘコんだ(笑)。
さすがにそんなこと言われる自分てどうよ?って感じでヘコんだ。
すぐ立ち直ったけどさ(藁)。

田島貴男さん、THE MICHELLE GUN ELEPHANTのチバユウスケさん、
奥田民生さんが歌ってるから。
というミーハーな気持ちで買った(笑)。f(^^;
あと「DOWN BEAT STOMP 〜 2002 world cup unofficial theme 〜」をラジオや
WOWOWで流れてるのを聴いてイイと思ったから。
#あのVIDEO CLIP見る度、「あっ、トニー!ちゃんとレポートしろっ!」
#とツッコんでしまう(笑)。
シャープなリズムと人ごみをさらっとすり抜けるような爽快感。
車じゃなくて軽快に歩く人の足どりをイメージする。
この時期にピッタリかも。
なんちて(笑)。
別に季節で聴く音楽変えるってことがないんだよな。
「あっ、これが聴きたいっ!」って思った時に聴くだけ。
だから自分の周りは音源(CD、LP等)でいっぱいになる(笑)。
マキシ・シングル3部作 「めくれたオレンジ」、「カナリヤ鳴く空」、
「美しく燃える森」のどれをとっても素晴らしい!
インストでは、「CALL FROM RIO」、「灰の城」、
「AND THE ANGELS SING〜そして天使は歌う〜」が好きだなぁ。

 「 Stompin'On DOWN BEAT ALLEY / TOKYO SKA PARADISE ORCHESTRA 」 (CTCR-14215) AVEX

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2002年6月18日
先週の月曜日の夕方から高熱が襲って来て見事夏風邪にやられた。
にしても咳が止まらん。
かなり回復してるんだけどなぁ。
#それも5日間連続点滴のおかげなんだけど。
つうか今日ひさびさ会社行っちゃったYO(ばきっ)。
つ、疲れた(藁)。f(^^;

結果を知った瞬間、何故か涙が出そうになった。
何故か?ってことはなくて実は、くやし涙だったりする。
しかも堪えるのが結構大変だったりする。

マジ悔しいなぁ。

これでサッカー熱が冷める人達サヨナラ。

コレガ サッカー デス
コレガ サッカー デス
コレガ サッカー デス

ってまたSRATMネタかよ(藁)。
だってエロくてカッコイイんだもん(笑)。

US盤聴けば聴く程日本盤との力の入れ具合の差がよーく分かる。
つうかUS盤の方がゼッテー力入ってると思う。
今年に入ってUS盤の存在を知ったのはファンとして恥ずかしいんだけどさ(笑)。
[日本盤とUS盤の違い]
 ・「High Tide」、「sayonara」が英語で歌われている(日本盤では日本語)。
 ・日本盤の11曲目「Tainai Kaiki」がUS盤では、
  「heartbeat(tainai kaiki2)-returning to the womb」
  というタイトルでDavid Sylvianさんの歌が入ってる!
 ・12曲目に「cloud#9」が収録されている(US盤のみ)。
 ・全体的にミックスが違う(曲によってコーラスが日本盤より多い)。
一番いいと思ったのは、「heartbeat(tainai kaiki2)-returning to the womb」。
いきなりDavid Sylvianさんの歌の素晴らしさに見事にやられた。
マジでかっこいい!
マジで美しい!!
なんで日本盤にはこの曲が収録されなかったのか分からない。
どう考えたってUS盤の方がクオリティーが高いと思う。
単に日本盤より1曲多いだけだと思ってたのにこれだけ差があるとはなぁ。
日本盤しか聴いたことないなら是非US盤も聴いてほしい!

 「 heartbeat(US盤) / Ryuichi Sakamoto 」 (V2-86291) Virgin Records AMERICA

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2002年6月9日(その2)
やっちゃったよ!
ついに歴史的初勝利!
すんごい嬉しいけどまだ本気で浮かれちゃいけない。
残りのチュニジア戦もしっかり勝って、決勝トーナメント進出を決めてからでも遅くないぞ!
と言っても冷静でいられるわけないか(笑)。
集まったみなさんは大騒ぎ状態なんだろうなぁ。
マジで素晴らしいっ!
すんげー素晴らしいっ!
嬉しすぎるぞ!

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2002年6月9日
昨日は、BBSにも書いたけど川崎華族主催の親睦会に参加してきた。
でも華族以外の人って自分だけだったので華族会議に潜入したような感じ(笑)。
華族の人達もW杯関連でいろいろ忙しかったり、楽しんでるんだなぁと思った。
川崎華族.NETのリンク許可&バナーをもらったので早速TOPに置いた。

やっとKRAFTWERKの「TOUR DE FRANCE」のCDを入手した。
改めて聴いてみるとベースがめっちゃかっこいいことに気付いた。
シンセ・ベースの他にスラッピング(いわゆるチョッパー)のエレクトリック・ベースが
入ってるんだけどこれがもうかっこいい!!
1.RADIO VERSION
2.KLING KLANG ANALOG MIX
3.REMIX FRANCOIS
の3種類の曲が収録されている。
他に「TOUR DE FRANCE」のビデオ・クリップ(サイズが3種類)のCD-EXTRA
として収録されてる。
ビデオ・クリップと言ってもKRAFTWERKのLiveを観たことがある人には
お馴染みの大昔の「TOUR DE FRANCE」のモノクロ映像とジャケットの絵が
流れてるだけなんですけど。f(^^;
でもオリジナルのどのアルバムにも入っていないシングルであることを考えれば
非常にお買得だと思う。
何故日本盤が発売されないのか分からないんだよなぁ。
初期の作品も輸入盤を買うしかないしねぇ。
どうせなら全部出せばいいのに。

 「 TOUR DE FRANCE / KRAFTWERK 」 (7243 8 87421 0 8) EMI ELECTROLA(KLING KLANG PRODUKT)

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2002年6月6日
「サッカーW杯強化月間」つうことで終わるまで休みがほしい(ばきっ)。
そんな会社無いかなぁ(どばきっ)。
あるわきゃねぇだろっ!
それ以前にカネが無い(笑)。(ToT)
#それは日頃の行いか...。

バイロム社の偉い人の言い訳に閉口したよ。
「チケットが売れ残るなんて誰にも予測できないでしょ?」
ときたもんだ。
チケットの販売状況を公開してなかったくせに開き直りやがって。

「日本のレベルが低い」とか「中田(英)代表引退説」とか好き勝手に
盛り上がってるようですが、マスコミ(特に新聞)のみなさん日本代表の
足を引っ張ってさぞ楽しいことでしょう。
レベルが低いのは分かりきってることなので今更言われてもねぇ。
「今回のW杯が最後かもしれない」って思うのは今選ばれてる選手なら
誰でも思うでしょ?
スポーツ新聞ならまだしも朝日まで一緒になって騒ぐのはどうかと。

CDNowで購入したCDとビデオが今日届いた。
坂本龍一さんの「HEART BEAT」のUS盤(日本盤より1曲多い)。
KRAFTWERKの「TOUR DE FRANCE」。
Underworldのビデオクリップ集。

アルファレコードが入ってたビルが取り壊されてしまった。
入ってたと言うか自社ビルだったんだっけ?
とにかく無くなってしまった。
はじめてあのビルを見た時は、まだアルファレコードでときめいた覚えがある。
音源はソニーの管理になり、ビルは取り壊された。
言われ続けてることだけど形あるものはいつかは壊れてなくなる。
音源だけは無くなって欲しくないなぁ。
つうかリリースしろっ!
ざけんなよ!

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2002年6月5日
ここ数日風邪で最悪状態。(ToT)
今日はなんとか仕事に行ったけど。

周りの大騒ぎとは逆に選手達がとても冷静で安心した。
「勝てたかもしれない。」けど「勝った!」訳じゃない。
勝ち点1を取ったことを素直に喜ぼう。
また気合を入れ直してがんばってほしい。
これでロシア戦さらに盛り上がるだろうなぁ。
#このくらいJリーグ(つうかJ2)も盛り上がるとなぁ(笑)。f(^^;
韓国のW杯初勝利おめでとう!
サポーターも選手も素晴らしい!

それにしても「日本戦のチケットは完売しました!」と言っていた
FIFAじゃなくってバイロム社の偉い人は、あの空席についてどう
いい訳するんだろう?

ドイツVSアイルランドを見て、日本もあれだけ闘志を全面に出して、
絶対最後まで諦めない試合を見せてほしいと思った。
それにしてもロスタイムに劇的な同点ゴール。
凄いよなぁ。
感動した。

世界中のトランスもののいいとこ取りなのか?
なんかそんな気がしなくもない。
一瞬、「LEAか?」と思わせる曲もあれば「これってYMOの...?」な
感じの曲やゴア?orイビザ?な曲もあったりする。
時々日本語の歌?らしきものまで入ってる。
この統一感の無さがウリなんだろうか?
つうか明らかに日本をターゲットにしてるんじゃないか?
AVEXから発売されてもおかしくない程のバラエティ豊かな曲ばかり(笑)。
同封された解説書でKOXBOXの別名義プロジェクトと言われても元である
KOXBOXを知らないから熱く解説されても困るのだ(笑)。
しかーし、悔しいことに「いいとこ取り」なのでなかなかツボを抑えた
部分が多くて結構気持ち良かったりする。
だから思いっきり否定できないのだ(笑)。
気持ち良ければなんでもOK!
すべて許しちゃう(爆)。

 「 PHUTURES AND OPTIONS / SAIKO-POD 」 (SOLC-010) SOLSTICE MUSIC

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2002年6月2日
もうお腹いっぱい(笑)。
まだ序盤も序盤だってのに。
アルゼンチン強いよ。
ナイジェリアだって強いよ。
バティストゥータの魂のヘッドで先制!!
熱いゴールだった。
いやー面白い試合だったなぁ。
イングランドVSスウェーデンも面白かった。
ベッカム凄いなぁ。
でも1ー0で勝てると思ったのかなぁ?
ミスに付け込んでのスウェーデンの同点ゴール。
終盤の戦い方見たらイングランド大丈夫かなぁ?
対スウェーデン戦のジンクス生きてたねぇ。
結局勝利することが出来なかった。
スペインVSスロベニアはラウルのゴール。
なんであそこでフェイントかけられるんだろう?
絶妙な間とスピードでDFの股を抜いて、さらにGKのタイミングをはずしたゴール。
素晴らしいの一言。
それにしてもTBSのアナウンサーのスペインの選手の名前の呼び方変な
アクセントで面白かった(笑)。
スペインの3点目のPKはスロベニアには可哀想だったなぁ。

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2002年6月1日(PM)
ドイツ強いねぇ。
つうかサウジおかしいよ。
日本をよく苦しめた粘り強い守備からのカウンターがまったく無かった。
スペースに出て行くシーンがほとんどなかったもんなぁ。
いくらドイツが強いといったっておかしい。
せめて1点取れてたら少し違ったのになぁ。

なんか風邪ひいちゃったみたい。
熱っぽくてだるい。
なんだかなぁ。(ToT)

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2002年6月1日(AM)
つい始まったねぇ。
まさかセネガルがフランスに勝っちゃうなんて!
つうかフランス全体的に動きが重かったなぁ。
セネガルはどんな時でもパスを繋ぐサッカーしててアフリカのチームらしくなくて新鮮だった。
「これだからサッカーは面白い!」
っていろんなメディアで言ってるけどこれが日本代表だったら避難轟々なんだろうなぁ(笑)。
当然か。f(^^;

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