鳴門での試合の決勝点なんだけどヤスタカのゴールはいいとして、
なんで「ヘッドで決めた。」とか言う人いるのかなぁ?
どう見ても右足でボール蹴ってたように見えたんだけど。
右足を振りぬいたらボールがGKの手をかすめてネットを揺らしたんだよ。
一応、ゴール裏最前列で見てたんだよなぁ。
思い違いかなぁ?
まぁ、勝ったんでどうでもいいっちゃいいんだけどね(笑)。
新聞でゴールシーンの写真が無いのは、フロンターレ側のゴール裏にしか
取材カメラが無かったから(笑)。
#ガンバが攻めて来る方のゴールっつー意味。
エンドが替わってもその状況は一緒だった(笑)。
フロンターレの選手は、写っても横顔もしくは後姿ばっか。(ToT)
ねっとさーひんしてると欲しいものが増えて困るんだけど今の時期に
注文しても受け取るヒマないから買えなかったりする。
#単に週末にサッカー観戦があって部屋にいなかっただけ。f(^_^;
デニチェン、サイコー!
相変わらずの変態ぶりに感動したっ!
思いっきりヘンタイ。
とにかく変態でサイコー!!
一応、説明を(笑)。
自分の中で音楽を聴いて「変態だぁ!」というのは、
「なんじゃこりゃ?でもスンゲー気持ちがいいっ!!」
って意味の誉め言葉。
決して馬鹿にしてる訳じゃない。
もの凄いドラムの音。
叩いてるって言うより、殴ってる感じ(笑)。
ドラム・セットが1曲もたないんじゃないかと心配したくなるほど(笑)。
しかも「おりゃー!もっと気合入れて来んかいっ!」って他のメンバーを
思いっきり煽ってるようにしか聴こえない(ばきっ)。f(^_^;
このアルバムの全曲を普通のリズムでやったらホントに普通のフュージョン・
アルバムになると思う。
#普通に16、8ビートでやったらね。
それはそれで気持ちがいいかもしれない。
でも、このスーパー・ドラマーが普通にやる訳がない(笑)。
人間業とは思えないパワーとテクニックを駆使して、ガッツンガッツン来る。
PONTAさんもよく「うるさいドラマー」と呼ばれるけど彼はさらに上を行ってる
ような気がする(笑)。
全曲ライブでやったら他のメンバーの身体を心配するなぁ(笑)。
それにしてもこの変態リズムでしっかりキープしてるベースは凄い!
派手じゃないけど凄いよ。
前作「Getting Even」の方が落ち着きすぎて物足りない気がした分、今作で
普通に期待以上のことをやってくれたので十分。
つーかデフォルトこれでしょう(笑)。
「 outbreak / Dennis Chambers 」 (VICJ-60996) Victor
明後日の試合のチケットがローソン・チケットで売り切れ状態で焦った。
ぴあの方にあったので無事購入。
マジで焦ったよ。
どこを見てもクリスマス、どこに行ってもクリスマス。
クリスマスというイベントに浮かれた空気で溢れてた。
今年もサンタは現れないらしい(笑)。
ふうっ。
なんちて(笑)。
電車やエレベーターで誰か降りる人がいるかもしれないのにドアが
開くと同時に飛び込むような勢いで乗ろうとする人いるよね?
で、実際降りる人がいてぶつかったりする。
もっと余裕あってもいいと思うなぁ。
つーかあぶねーって!
今朝は、野良猫に見つめられながら出勤。
近づくと逃げるので一定の距離が必要。
「にゃあ!」とか声かけてもシカトされた(笑)。
時間的に焦ってたのにこんなことしてるし。f(^_^;
そういやこの間、THE BANDの映画「THE LAST WALTZ」やってたなぁ。
THE BANDというふざけた名前の超有名ROCK BANDの解散コンサートの模様を
映画にしたもので監督は、Martin Scorseseさん。
三鷹に住んでる頃、吉祥寺でひさびさリバイバル上映されるってんで朝早く起きて
観に行ったことを思い出した。
その勢いとは裏腹に客がめっちゃ少なくてテンション下がった。
「こんなに熱い自分てどうよ?」って感じでさ(笑)。
確かパンフレットも買ったはずだけど今はどこにあるかなぁ?
リズムの切り替えのうまさ。
音の増減のタイミングの絶妙さ。
ホント面白くて気持ちがいいなぁ。
ついリズムに合わせて自然に身体が動く。
聴く人を踊らせるツボを心得てるよ。
「STAR GUITAR」のイントロカッコいいなぁ。
初めてアルバムを聴いた時にはいい印象じゃなかったけど今は結構好きな
タイトル・ナンバーの「COME WITH US」。
ホント、カラフルなパーカッションやドラムの音が面白い!
日本版だけCD-EXTRAで「STAR GUITAR」のPVが収録されてる。
「 COME WITH US / THE CHEMICAL BROTHERS 」 (VJCP 68367) Virgin(東芝EMI)
フロンターレを退団したアレックスをアビスパが獲得した。
なんだよそれ?
トゥットと同じようなパターンにならないよなぁ。
すんごいイヤーな予感がする。
それよりいい噂を聞かないんだけどホント大丈夫かなぁ?
新入団の話も止まったままだし。
WE6FEなんだよ〜。
オランダ代表が契約の問題で実名化できずに変な記号で表示されてる。
誰だか分からねぇよ(笑)。
ネット上では早速実名化情報を提供してるサイトもある。
つーかエディットするのが面倒だっつーの!
特例としてコナミなんとかしろっ!
無理か。(ToT)
「セレッソ大阪がモンテディオ山形の佐藤悠介を獲得。」だってさ。
悠介とうとう山形出ちゃうのかぁ。
つーか山形的に出しちゃっていいの?
去年の浮氣といいダイジョブすか?
まぁ他を気にしてる場合じゃないんだけどさ。f(^_^;
ついにミキティのDVDを購入。
カワイイなぁ(笑)。
ということで週末は、「神戸弾丸バスツアー」に参加した。
何が凄いって小さい子供連れの家族だよ。
しかもその子供達がエライ元気で可愛かった。
親が寝てる横で遊びまくり(笑)。
普通、長距離バスだと子供がぐずって大変なのにね。
バスツアーには参加してなかったけど神戸で等々力でよく見かける
家族の方々来てたなぁ。
それはそれで凄い。
んな訳で今週末は、「鳴門弾丸バスツアー」(笑)。
笑ってる場合じゃないか(笑)。
週末の弾丸バスツアーすんごい疲れそうだけど妙にワクワク感いっぱいで
少しづつテンション上がっていくのが怖い。
でも、多分回りの人にはそうは見えないと思うけどさ(藁)。
今週は教授の「UF」聴いてたら何気に坂本美雨ちゃんの「DAWN PINK」が
めっちゃ聴きたくなったので通勤用にその2枚を聴いてる。
「ひとつだけ」の歌詞のように自分のことを思ってくれる女性いない?
クリスマス・バブルな周囲を見るたびフッとそんなこと思う。
そういったことに後ろ向きな自分が思っても意味無いか(笑)。
まぁ、今年もサンタが泣くようなことは無いらしい(笑)。
#「いつもじゃん!」ってツッコミは却下。(◎o◎)ドキッ
って今日は「13日の金曜日」じゃん!
だからって別に何かイベントあるわけじゃないんだけどさ。
ちょっと言ってみたかったんだよぉ。( ̄▽ ̄)vブイ
川崎華族企画の神戸弾丸バスツアー参加決定!!
去年、行かずに後悔したあの神戸ユニバーにある意味リベンジ。
アレックス、マルキーニョのラスト・ゲームらしいので是非勝利してほしい。
つーか勝たせるために応援に行くんだよ!
と、熱ぶってみる。f(^_^;
なんてね(藁)。
グチっても始まらないね。
とすぐ立ち直る(笑)。
今週末の神戸戦、川崎華族企画のバスツアーが決まった。
#あの短時間で企画しちゃうなんてさすがだ!
もう書いたと思っていたらまだだった(笑)。
伝説のKYLYNバンド。
もう20年以上経つのかぁ。
渡辺香津美さんと坂本龍一さんが中心となって1978年当時、六本木ピットイン
によく出演していた新進気鋭、売り出し中のミュージシャンが集まって
セッションしてたのが始まり。
教授のカクトウギ・セッションも同じような感じなんだろうなぁ。
先の二人のほかに高橋幸宏さん、矢野顕子さん、小原礼さん、
村上(ポンタ)秀一さん、清水靖晃さん、本多俊之さん、向井滋春さん、ペッカーさん、
益田幹夫さんホント今だと奇跡でも起きないと一緒に仕事できないんじゃない?
#数年前に1日だけ再結成されたっけ?
#確かFMラジオの企画で。
んでもって多分「KYLYN LIVE」の方が有名?なんだと思いますけど
とりあえずオリジナルの「KYLYN」を。
香津美さん名義ですが教授との共同プロデュースです。
この時期の教授は、YMOに参加しつつフュージョンっぽいことやってるんだよね。
しかも「カッコいいだろー?」ってスカしてる感じで(笑)。
つーか参加してる全員が「お前らに絶対真似できんだろう!」っていう雰囲気
出しまくり(笑)。
PONTAさんも以前、似たようなこと言ってた気がする。
確かにカッコええです!
シンセの音に若干時代を感じたりしますが、音楽自体は全く色褪せない
素晴らしくカッコいいものです。
それぞれのミュージシャンのソロが若くて勢いがある。
実は、このアルバムでMiles Davisさんの「Milestones」を初めて聴いた。
本多さんのソロがめちゃめちゃカッコよくて、初めて本多さんに会った時、酔っ払いながら
「あのソロカッコよくってすごいっすねぇ!」と何度も言ってた気がする(笑)。
このバージョンに慣れてしまっててオリジナルを聴いた時「だっるー!」って思った(笑)。f(^_^;
香津美さん、教授、アッコちゃんの3人による名曲「Water Ways Flow Backward
Again」。
ホントにマジで素晴らしい演奏です。
「I'll Be There」は、何度聴いてもいい曲だよなぁ。
どの曲ってことじゃなくすべて素晴らしいんです!
そして当時は、六本木ピットインという場所から新しい才能と音楽が発信されていた。
今でもそうだと思う。
だから私にとって六本木ピットインはあこがれの場所であり、聖地のようなもの。
真顔で言ったら笑うだろうなぁ。f(^_^;
「 KYLYN / Kazumi Watanabe 」 (28CY-2367) BETTER・DAYS(日本コロンビア)
「少林サッカー」の件は、まだ見てない人のことも考えてネタバレなことは書きません。
因に昨日の私の記憶はかなり間違ってました。
つーか全然違います(笑)。
「少林サッカー」のDVDを購入した。
「ホントは2-1で負けてるんじゃないの?」っていう疑惑が下北沢サカエヤ界隈で
あがったので是非確認したい(笑)。
確か相手チーム全員が負傷で途中棄権したので勝ちとなったような気がするけど。
「Two-Handed Tapping」というギター奏法を初めて見たときは驚いたなぁ。
弦を叩いて音を出すということがさっぱり理解できなかった。
ただただスゲー!って感じ。
その時、演奏していた曲がTHE BEATLESの「Eleanor Rigby」。
日テレが普通にマトモにマウント・フジ・ジャズ・フェスティバルを2時間番組で
放送してた頃に見た。
その頃はブルーノート・レーベルゆかりの人しか出演してなかった。
Michel Petruccianiさんを初めて見たのもその番組だった。
Stanley Jordanさんて今何してるのかなぁ?
あの「Eleanor Rigby」の衝撃は、今聴いても変わらない。
「 MAGIC TOUCH / Stanley Jordan 」 (CP32-5052) BLUE NOTE(東芝EMI)
昨日のトヨタ・カップは、スター・プレーヤーの個人技をメインに見た人には面白かったと
思うけど、サッカーの内容そのものに期待した人には物足りないものだったんじゃないかなぁ?
つーか自分が物足りないなぁと思ったからなんだけど。
現在のスペイン・リーグで上位に位置しているチームの方がいいサッカーしてると思う。
それに「あのメンツなら」と考えたらもっと凄いサッカーを期待するから。
今日、ベンチーニョがブラジルに帰国した。
チームのオフィシャルサイトに載ってた彼のコメントを読んでたら不意に泣けてきた。
なんだかんだ言いながら好きな選手だったのになぁ。
今はただ「ありがとう!」と言いたい。
いやらしいよ。
ずるいよ。
つーかやられちゃったよ。
まともな精神状態で最後まで聴けない(笑)。
だってどの曲もイントロ聴いただけで泣けてくるから(笑)。
泣けるのは悲しいからじゃない。
「琴線に触れた」って感じ。
泣けるツボにピタっとハマったって感じ。
簡単なヤツだな(笑)。
だから教授って大好き(はぁと)。
#キモくてスマソ(藁)。m(_ _)m
これまで手がけた映画音楽のベストなんだなぁ(クック店長風)。f(^_^;
「 UF / RYUICHI SAKAMOTO 」 (WPC6-10243) wea
AppleのSwitchキャンペーンというかCMさぁ、いい加減やめない?
あのCM、やっぱ日本向きじゃないよ。
評判落とすだけだもん。
喋りすぎはよくない。
日立のハイビジョンプラズマテレビWooo3000シリーズのCMに出てる
Jasmine Languad(ジャスミン・ランガード)ちゃんが気になる!
めっちゃ気になる!
相当萌える(藁)。
言葉を失うほどカッコいい!
そして、
やっぱBluesが好きなんだなぁ。
Blues、R&B、Soulに憧れてるんだなぁ。
心惹かれてるんだなぁ。
と思った。
それでも自分のスタイルは変えない。
好きなBluesを自分なりに消化しつつギターで表現している。
その後、単純にBlues路線に流れなかったのもすごいなぁ。
このアルバムに影響を受けた日本のフュージョン系ミュージシャン多いよね?
たまーにこのアルバムにあるようなフレーズが聴こえるもん。f(^_^;
相当影響受けてると思うなぁ。
細かいことは気にせず聴こう。
ギター弾きは、正座して聴け!
テヘヘッ(*゜ー゜)>
「 BLOW BY BLOW / Jeff Beck 」 (ESCA 7617) Epic/SONY
12/4にビクタ-から発売される
「ニッポンのロックギタリスト 大村憲司バ-ジョン」(VICL 61022)
を買いましょう!
気になる人は是非!買いましょう!
気にならない人は別にいいです。
私は当然買います。
KYLYNバンドでやってる「EDWIN/1979」カッコイイナァ。
つーか超豪華なCM曲(笑)。
ライナーにある7曲目と13曲目の教授のコメント入れ違ってません?
セガのドリームキャストのサウンドロゴって教授だったのかぁ。
ドリキャス持ってるくせに今まで知らなかった(笑)。f(^_^;
「energy flow」よりサントリー「山崎」の「YAMAZAKI 2002」の方が断然好き。
「教授の曲っぽいなぁ?」と思ってたらホントにそうだった。
「NHK教育 YOU エンディング」って高校時代に同級生と作ったレポートVTRのエンディングに
使ったことを思い出した。
でも、この曲っていつ聴いてもなんだか切ない気分にさせるよなぁ。
CM用の曲だから短いのでちゃんと1曲として完成されたロングバージョンが聴いてみたい。
今回発売されたベストものの中で発売されて一番ウレシイかも。
「 TV/CM / RYUICHI SAKAMOTO 」 (WPC6-10244) wea
聴きたい音楽が多すぎる。
聴きたくない音楽も多すぎる。
気になるアーティストが沢山いる。
どうでもいいアーティストも結構いる。
だから自分が聴きたいと思う音楽だけ聴いていく。
新旧なんてどうでもいい。
聴きたいと思ったらなんでも聴く。
いつも通り。
これまで通り。
初めに
「PE'Zのみなさんに悪気はありません。」
「カッコイイ音楽をやってると思ってるぞ!」
と断っておいて。
なんでFIVESとかFOREとかが受けないんだよ!
くっそー!
むかつくなぁ。
タイミングとか環境の違い?
何が違うんだ?
スカッとするほど気持ちのいい音楽を聴きながらムカツいてみる(笑)。
「 九月の空 - KUGATSU NO SORA - / PE'Z 」 (TOCT-24855) 東芝EMI(CCCD)