体調が悪いと音楽自体あまり聴きたくなくなっちゃってた。
そういう時って聴くのは何故かBill Evans Trioばかり。
あ、Underworldも聴いてた(藁)。
お気に入りのイルカのSnowBlobe眺めながら。
何やってんだか(笑)。
それにしても風邪が治らん。(ToT)
なんでだぁー!
グスン。(ToT)
エレクトラグライドのチケット持ってない&行かないのに企画元の
BEATINKからスケジュールのメールが届いた。
#つーかMLに登録したこと忘れてた(笑)。
KRAFTWERKの開始時間が23:00からに変わってた。
あまり早い時間にやると客居なくなっちゃいそうだもんね(藁)。
今回は、3人だからロボットも3体なのかなぁ?
前回来日した時は、映像関係の制御にWindows使ってるのを知って、
「もう全部自前なんてことはないんだぁ。」
なんて軽ーくショックだった。
フロンターレのことばかり気になってて、すっかり忘れてたチーフス(NFL)。
5勝5敗でAFC西地区の最下位。
どうしちゃったんでしょ?
と言っても好きでよく見てた頃と選手が替わり過ぎてサッパリなのが本音(藁)。
だからどーでもいいっちゃあいいんだけどねぇ。f(^_^;
ショッテンハイマーがヘッドコーチでモンタナ、デレック・トーマス、マーカス・アレン
が居たんだよなぁ。
懐かしい(笑)。
明日か...。
月日の経つのは早いねぇ。
そんなことはない!
と言いたいところだがほんのちょっとだけ
今 ムネにポッカリ アナがあいて ちょっとツラインダ
なんてTHE BEATNIKSの「ちょっとツラインダ」を口ずさみたい心境。
一応、表向きにはそんな風には見せないようにしてる(笑)。
でもフッと考えちゃうんだよねぇ。
そんなことじゃイカンよ。
甘いっす。
熱くサポートしる!
おりゃーっ!
Procol Harumが「青い影(A Whiter Shade Of Pale)」で有名なバンドだということを知らず、
このアルバムでカバーしている「Pilgrims Progress」が収録されている「A
Salty Dog」だけ持ってた。
同じ様な感じでカバーの「Stage Fright」を聴いて興味が湧いたのでTHE BANDのベスト盤買った。
結構そういうの多いんだよな。
#実はThe Beatlesもそういうのが多い(笑)。
#(カバーを聴いてからThe Beatlesのオリジナルを知るってこと。)
THE BEATNIKSってアルバムごとに雰囲気が違ってない?
いいんだけどさ(笑)。
このアルバム発表後、今は亡きINKSTICK芝浦FACTORYで行われたライブに行った。
あん時も立ち見で疲れたんだよなぁ(笑)。
ギターが大村憲司さんじゃなくて「なーんだ」と思ったけどデビュー直後の高野寛さんだった。f(^_^;
アンコールでユキヒロさんがドラムを叩く姿が見れて嬉しかったなぁ。
「ちょっとツラインダ」でTV出まくりってことも思い出すな。
「 EXITENTIALIST A GO GO / THE BEATNIKS 」 (D32A0295) T・E・N・T(PONYCANYON)
SUPER CARって青森出身だったんだね。
オフィシャル・サイトで知った。f(^_^;
ちょっと親近感(笑)。
自分:「大分駅周辺で何か美味しい店ないですかねぇ?できれば安くて。」
運転手:「ふぐは時期じゃないからなぁ。魚民とか養老の滝はありますよ。」
と言われた。(ToT)
これも一種の「アウェイの洗礼」なんだろうか?
BBSにも書いたけど11/16(土)の甲府戦後に川崎華族主催の
「Gスポットサポーター交流会」なる会が開催されるそうです。
興味のある方、参加してみたいという方は、こちらを参照願います。
#因みに無料です。
#つーかなんか広報みたいだな(笑)。
今日は、病み上がり&大分ツアー疲れで異常にテンション低い(笑)。
しかも病み上がりと言っても完全に治ったわけじゃないのでダルい。
SUPER CARの「HIGH VISION」が心地良くて救われてる。
いいよ!
マジでいいっ!
今、Underworldの曲使ってるソニーのCMつまんない。
あの曲の素晴らしさを理解してないヤツが作ったんじゃないかと思うくらいつまんない。
変にスカしてて嫌いだ。
WOWOWで見たフジ・ロックの映像で気になってたSUPERCAR。
やっと「HIGHVISION」を購入。
「YUMEGIWA LAST BOY」好きだなぁ。
なんつーか気持ち良すぎる。
今の自分に一番必要な音楽かもしれない。
サウンドも歌詞もシンプルでいいっ!
ちゃんとバンドだし、ポップなテクノだし。
ハマりそうな予感(笑)。
「 HIGHVISION / SUPERCAR 」 (KSCL-450) Ki/oon
ツアーから帰ったMike Loveさんが
「一体誰がこんなもの聴くんだ、犬か?」
と言ったことがアルバムタイトルになったと言われる超名盤「PET SOUNDS」。
Brian WilsonさんがTHE BEATLESの「RUBBER SOUL」に触発されて、他のメンバーがツアーで
世界中を飛び回っている間にロスアンジェルス中の一流ミュージシャンを集めて歌以外をレコーディングした。
とてつもない時間を費やし、頭の中にあるアイディアを際限なく吐き出すようにレコーディングに
没頭していく。
そのレコーディングの様子は、後に発売された「The Pet Sounds Sessions」でその一部が聴ける。
すごいと思うところは、曲の全体像が初めから頭の中にあって、それを実現させるための試行錯誤
を繰り返し、完璧なものに仕上げていく。
決して思いつきで音を重ねていないってところが凄いと思う。
「I'm Waiting For The Day(邦題:待ったこの日)」のイントロにティンパニって凄くない?
弦楽四重奏とコーラスが美しい「Don't Talk」。
ロック史上、歌のタイトル上に神(God)がついた初めての曲である名曲「God
Only Knows(邦題:神のみぞ知る)」。
実は、この曲初めて聴いたのはDavid Bowieさんの「Blue Jean」というアルバムでのカヴァー。
#このカヴァーも結構好き。
なんだか自分のことを歌ってるんじゃないかと思っちゃうくらい聴けば聴くほど切ない
「I Just Wasn't Made For These Times(邦題:駄目な僕)」。
最初に書いた通り、メンバーでさえ困惑しちゃう程とてつもない音楽にレコード会社も困ってしまった。
70,000ドルも費やして作られたアルバムの売り上げを心配して、このアルバムの発売からそれほど間を
あけずにベスト盤を出してしまう。
「PET SOUNDS」を「無かったことに」したかったのでは?と思われても仕方がないよなぁ。
定期的に聴きたくなるアルバム。
聴くたびに新しい発見のあるアルバム。
このアルバムは、モノラル録音です。
キャピトルが疑似ステレオ盤を出してるけどモノラル盤の方が全然いいです。
「The Pet Sounds Sessions」に入ってるBrian Wilsonさん自身がミックスしたステレオ盤と
聴き比べるのも面白いです。
「 PET SOUNDS / THE BEACH BOYS 」 (CP21-6011) 東芝EMI
映画「ペイフォワード」の結末にちょっとショックを受けた。
あんな終り方しなくてもいいのにって思った。
ちょっとヌルいすか?