1999年5月27日(その2)
ねぇ、ちょっと扱いが小さすぎない?
めちゃめちゃ気になるんですけど。
ステージ優勝だけじゃダメってことすか?
いくらなんでもそりゃないでしょ!
それにファースト・ステージがまだ終わってないのに移籍の話は失礼だよ!
そういう意味で昨日の中山隊長の試合後のインタビューは素晴らしかった。
「とりあえず次のジェフ戦に勝つことだけを考えてます。」
やっぱりすごいです。

あ、そういや試合は見てないけどUEFAチャンピオンズ・リーグ決勝がありましたねぇ。
マンチェスター・ユナイテッドがバイエルン・ミュンヘンに2−1で勝った。
本家レッド・デビルが来るんですね。
対戦相手となるリベルタドーレス杯の覇者はどこかなぁ?

数年前のクリスマス・シーズンでした。
青山にあるライブ・ハウス「BODY&SOUL」にMarlena Shawさんを聴きに行った。
ミュージシャンのNさんの心暖まる配慮で真正面で彼女の歌を聴くことができた。
鳥肌立ちまくりで感動した。
このアルバムに収録されている曲も歌ってくれた。
Nさんから譲っていただいたこのアルバムのアナログ盤にしっかりサインまで貰って。
#強引に奪ったって言った方があってるかなぁ?
#Nさん、本当にありがとうございます!!
完全にミーハーになってた。
いつもは誰であろうとサインなんて絶対貰わないのにちょっと壊れてたかも?
年齢は重ねても彼女はカッコ良かった。
このアルバムの1曲目「STREET WALKING WOMAN」で、男性との会話から曲のイントロが
始まるところを聴いただけで心奪われるでしょう。
David T.Walkerさんのギター、Chuck Raineyさんのベース、Harvy Masonさんのドラムス他、
どれをとっても素晴らしいです。
でも何より驚くのは、このアルバムがBLUE NOTEから出てるってことかな?
マジで私の超オススメの1枚です。
また聴きに行きたいなぁ。

 「 WHO IS BITCH, ANYWAY? / Marlena Shaw 」 (TOCJ-5877) BLUE NOTE

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1999年5月27日
非常に嬉しい!!
うれし過ぎー!!!
ジュビロがファースト・ステージ見事優勝!
桑原監督の涙のインタビューにめちゃめちゃ感動してしまった。

Anthony Jacksonさんの弾いてるベースってなんか特殊な仕掛けでもあるんですかねぇ。
普通のベースに聴こえないと思うのは私だけ?
とてもやわらかいんだけどしっかり芯のある音を聴いてるとそんなことを考えてしまう。
ベース・ソロなんて聴いてるとゾクッとするくらい気持ちがいい。
このアルバムが発表されたあたりにEYEWITNESSのライブが六本木ピットインであったそうです。
知り合いのOさんに「とても良かった!」っていう話しを聞いたらなんかとても口惜しい
気分になった。
どうにもならないんだけど。
オリジナル・アルバムでこれだけ気持ちいいならライブはもっと良かったんだろうなぁ。
ライブが終わる頃には、泥酔してるかもしれない。
好きな音楽、しかも演奏が気持ちいいとどうしても飲み過ぎてしまう。
それで失敗したこともいっぱいある(笑)。
でもそれって自分にとってこれ以上ないくらい幸せな瞬間なんだよね。
いろんな人に迷惑かける場合もあるんですけど。
いけね、このアルバムはSteve Khanさんのアルバムだってことをちゃんと書いておかないとね。
「DR. SLUMP」(あのドクター・スランプとは関係ないよ!)、「GUY LAFLEUR」がいいです。

 「 EYEWITNESS / Steve Khan 」 (422-848-821-2) ANTILESS

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1999年5月24日(その2)
なんか最近、テクノものやアンビエントものばかり聴いてる。
テクノと言っても今のテクノじゃなくてテクノ・ポップの元祖KRAFTWERK。
アンビエントものは、細野晴臣さん。
どちらも聴いてると落ち着くんだよねぇ。
KRAFTWERKの「NEON LIGHTS」は名曲ですね。

去年の前半あたりにBonnie Pinkさんにすごくハマってた。
インストア・ライブにも行った。
髪の毛をピンクに染めた彼女の歌声に見事KO!
彼女の作る詞、曲とプロデューサーのTore Johansonさんの生み出すサウンドがとてもいいハーモニー
を奏でていると思う。
アルバム前半の「Heaven's Kitchen」、「ほほえみの糧」、「Do you crash?」がいいなぁ。
彼女ってもっと評価が高くてもいいと思うんですけど。
まあ、誰がどう評価しようとどうでもいいことか。
だけど一度でいいから聴いてほしいなぁ。

 「 Heaven's Kitchen / Bonnie Pink 」 (PCCA-01083) PONY CANYON INC.

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1999年5月24日
祝!!
ペルージャA残留決定!!
中田10得点目見事にゲット!!!
でも試合は負けちゃったんだよねぇ。
今シーズンは、ミランの3シーズン振りのスクデット獲得で終わりました。
それにしても今シーズンほど上位クラブの試合を見なかったシーズンはないかも?
それはそれで結構楽しめたんですけど。
なんにしてもペルージャがA残留を決めたってことが素晴らしい。

WGPのフランスGPの500ccで原田哲也が3位表彰台で嬉しいっす。

今度の水曜日にジュビロが優勝できますように!!

とりあえず今はこれだけ。

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1999年5月21日
体調がちょっと上向きになってきた。

このグループのライブを聴きに行きたいなぁ。
というか再結成を希望します。
ハイ。
アルバムが出たばかりの頃は、可能な範囲で何度も聴きに行ったよなぁ。
そん時は、このアルバムだって毎日聴いてた。
林栄一さんのSAXも気持ちよくて好きなんですよ。
SAX、ツイン・ドラムスにアコースティック・ベース、エレクトリック・ベース、ギター
という構成も面白いと思った。
楽器同士のものすごーく激しいバトルを林さんのSAXが包み込むような感じ。
私の一番好きな「NAADAM」では、石渡さんのカッコイイギター・ソロが聴ける。
曲全体にあるアジア的な感じがたまらない。
「SKY MIRROR」での林さんのSAXが美しすぎて鳥肌が立った。
あーホント再結成してくれないかなぁ?
絶対聴きに行くのになぁ。

 「 MAZURU / EIICHI HAYASHI & MAZURU 」 (SC-7101) OMATOGAKI

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1999年5月20日
ま、負けたー!
くやしい!
でも選手の動きもイマイチだったし、やっぱ相当疲れてるんだろうなぁ。
それにしてもあの審判はなんなんだ。
納得いかない判定ばっかり。
わけ分からん。
中山隊長、相手選手とからんで痛んでたけど膝大丈夫かなぁ?
人一倍責任感強そうなので無理してなきゃいいけど。

それにしても体の調子がイマイチだなぁ。
ということで今日はこれだけ。

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1999年5月17日
「き、奇跡だ!」
ここにきてペルージャがアウェー初勝利だなんて。
最終節は、優勝のかかってるACミランとホーム。
なんかすごいことになりそうな予感。

すんごーい疑問。
渡辺香津美さんの「MERMAID BOULEVARD」がCD化されて、なぜ大村憲司さんの「KENJI SHOCK」が
CD化されないのかなぁ?
アルファさん!!

といったようなことはさておき。
THE GENTLE THOUGHTS + 渡辺香津美さん + 深町純さん + 吉田美奈子さんというなんだか凄い組み合わせ。
ある時、ラジオで渡辺香津美さんとLee Ritenourさんによる「Waltz For Sweet」を聴いたらとてもこの
アルバムがほしくなって探しまくった。
ものすごーく必死に探しても見つからなかったのに偶然立ち寄った中古レコード・ショップで
あっさり見つかって思いっきり力が抜けた。
そんでしばらくしたらCD化されてた。
まあ、そんなもんなんですけど。
めちゃめちゃ爽やかなサウンドで「よく晴れた土曜の午後」が似合う(笑)?
ドライブのBGMにもいいかも。
「Sugar Loof Express」のテンションの高さというかスピード感もいいなぁ。
私がこのアルバムで一番気に入ってるのはジャケットの絵。
黒い箱(水槽?)に一匹の魚がいる。
見てるとなんだかとてもなごんでしまう。

 「 MERMAID BOULEVARD / KAZUMI & THE GENTLE THOUGHTS 」 (ALCA-9177) ALFA MUSIC, INC.

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1999年5月14日
なんで落ち込むような出来ごとが続くのかなぁ。

昨日(1999年5月13日)、ドラマーの日野元彦さんが亡くなったそうです。
asahi.comの速報で今日知りました。

私が、自分から「このライブが見たい!!」と思いライブ・ハウスに行ったはじめての
グループが日野元彦さんも参加していたTHE SUPER QUARTETでした。
その当時は、本多俊之さん以外の方を知りませんでした。
でもはじめてのジャズのライブにかなり興奮したのを覚えています。
あれからいろんなライブに行くようになった。
生まれてはじめて買ったCDもTHE SUPER QUARTET。
買ったというか正確には、「今、ミニ・コンポを買ったら好きなCD1枚プレゼント!」
というサービスに負けてミニ・コンポを買った時にもらったCD。
そのCD1枚しか持ってなかったので何度も繰り返し聴いた。
いろんなことを思い出しながら今、聴いています。

 心よりご冥福をお祈り申し上げます。

 「 TOSHIYUKI HONDA Featuring THE SUPER QUARTET 」 (CA32-1259) 東芝EMI

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1999年5月13日
なんか破滅的なフリー・ジャズが聴きたい心境。

今はないけど小田急線下北沢駅の近くにあったレコード屋「フジ・レコード」によく通ってたぁ。
通ってたというより勉強しに行ってたって感じかも。
というのも多分、バイトの人だと思うんだけどいろんな音楽に詳しい人がいて、その人
からいろんなの教わったよなぁ。
ある時、「オルガンものでカッコイイジャズの作品を教えてほしい!」と言ったらJimmy Smithさん
の「CRAZY! BABY」を紹介してくれた。
ジャケットの写真を初めて見た時、とてもBlueNoteとは思えなかった。
ブルーのスポーツ・カーの前にきれいなお姉さんが立ってるんですよ。
BlueNoteと言えば渋いジャケットだと勝手に思っていたので結構ショックだった。
そんなことはどうでもいいか。
オルガン、ギター、ドラムスのトリオ編成がとにかく渋い!!
「When Johnny comes marching home」でまずガツンとやられた。
グルーブといい、ソロといいカッコ良すぎ!
Bluesなどでよく聴かれるオルガンとはまた違った歯切れのよいオルガンがとても新鮮だった。
「Night In TUNISIA」、「Mack The Knife」、「What's New」といった超有名曲が収録されて
いるので結構聴きやすいかな?
でも超有名曲といってもアレンジが凝っていてなかなか凄いものがある。
かなりハッピーな気分にさせてくれる。
なんだそれじゃ今の私向きじゃん。
なんじゃそりゃ?

 「 CRAZY! BABY plus2 」 (CJ28-5133) BLUENOTE

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1999年5月11日
「つつみ込むように・・・」っていい歌だなぁ。
というか自分のこと言われてるみたいだ。
グサッと胸に突き刺さる。
分かってるんだけどねぇ。
自分がなんとかしなきゃいけないんだろうなぁ。
思えば思うほどへこんでくる。

今回紹介するアルバムは、1964年にベルリンで行われたMiles Davisさんの率いる
クインテットのライブ・アルバムです。
メンバーは、
 Miles Davisさん(tp)
  Wayne Shorterさん(ts)
  Herbie Hancockさん(p)
  Ron Carterさん(b)
  Tony Williamsさん(ds)
です。
すごいメンツでしょ?
1曲目の「Milestones」のカウントから曲が始まる瞬間の緊張感がたまらない。
曲が始まったとたん一気に放たれるエネルギーの凄さ。
ライブの行われた会場に引き込まれる感覚。
怒涛のソロの嵐に圧倒されっぱなし。
まさに史上最強クインテットのライブ。
でもMiles DavisさんとTony Williamsさんが亡くなってしまったので二度と実現しない
ライブですね。
このライブ・アルバム聴くのにえらい緊張してしまう。
演奏する側の緊張感を受け止めるためにはそうとう気合いがいる。
まったく手が抜けない。

 「 MILES IN BERLIN / MILES DAVIS 」 (CSCS 5147) CBS/SONY

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1999年5月10日
ますます訳が分からん。
やっぱこっちがダメなだけ?
うーん、へこんじゃうなぁ。
確かに言いたいことをはっきり言えないことが元凶のような気がするんだけどね。
何を恐れてるんだろう?
すんげぇカッコ悪ぅー。
どうやったってスマートにことは進まないかぁ。
ていうか自分で止めてるような気がしてきた。
止めてどうするんだよ!
これじゃ距離はいつまでたっても離れたままだよなぁ。
へこみっぱなし。

彼等のライブなんて一生見れないと思っていたのに去年見事に行けた。
すんごーく嬉しかった!
やっぱりカッコよかった!!
ステージ・パフォーマンスも最高!!
4人が登場した瞬間、鳥肌が立った。
「う、動いてるぅー!マジかよぉ。」って叫びそうになった。
新曲も聴けたしね。
「放射能」、「ヨーロッパ特急」、「人間解体」、「ツール・ド・フランス」も聴けた。
でも、観客による「電卓」日本語バージョンの大合唱はどうかと思う(笑)。
#それにしても赤坂ブリッツの2時間半の立ち見なんとかならない?
#客入れりゃいいってもんでもないでしょ?
#あん時、私は非常に疲れたですよ。
このアルバムの発表って1981年だったんだなぁ。
そうだよ!
あの時は、アナログ盤買って友達と大騒ぎしながら聴いてたんだよね。
だってあんなにシンプルな音だけでなんとも言えないグルーヴを生み出して、
心を揺さぶるサウンドを発するなんて素晴らしいじゃないですか。
完全なエレクトリックなのにとても人間臭さがあって引き込まれちゃう。
詞もすごいシンプルで繰り返される言葉に深みを感じる。
まったく古さを感じない完成されたサウンド。
うーん、いいねぇ。
生演奏の素晴らしさも分かるんだけどKRAFTWERKのサウンドも素晴らしいです。
(東芝EMIさん、日本語版「電卓」をボーナス・トラックにするなら他の言語での「電卓」も
 すべて収録してほしかったです。ハイ。)

 「 COMPUTER WORLD / KRAFTWERK 」 (TOCP-8974) 東芝EMI

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1999年5月9日
「そりゃないだろっ!」
ていうか
「なんでそうなるわけ?」
だな。
それにしても昨日は最低な日だった。
せっかく楽しく過ごせそうだったのにな。
「期待し過ぎだって?」
確かにそうだったかもしれないけどね。
だけどさぁ、ああいう態度取られたらどうすりゃいいの?
なんか気にさわるようなことしました?
まったく訳が分からない。
なんかまた気分が落ち込んできちゃうよなぁ。
異常に疲れてるし、気分は最悪なのにテンションの高い自分にムカツク。

以上、昨日のライブとはまったく関係の無い話。
ご迷惑をおかけした皆さん本当に申し訳ないです。

とうとう一人ですべて演奏してしまったのですね。

今年の1月に発売されていたことを知りませんでした。
やっとの思いで入手して聴きました(かなり脚色入ってるなぁ)。
脳みそがトロッと溶けちゃいそう。
リズムの多彩なバリエーションとそれを組み合わせるアイディアってどうやって生まれるんでしょう?
頭を割って調べてみたいです。
「はにわ大明神」を鎮めるための音楽?
って本人が演奏してたら意味ないか。
じゃ、「はにわ大明神」の怒りにふれたってことですかねぇ。
はじめて聴いた時、一瞬アンビエントや現在のテクノかと思った。
ジャケットにある通りすべて仙波さん一人で演奏してるんですね。
でもあれって全部楽器なんですかねぇ?
いや、楽器ですよ。
音が出れば(笑)。
「元祖オレカマ・キングス」は、何度聴いてもいいです。
というか「アナタのと・り・こ(はあと)」って感じかな。

 「 SEMBA 〜リズムのこづち〜 」 (VRFL 23) Village Records

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1999年5月8日
FOREのライブに多くの方々に来ていただきまして本当にありがとうございます。
また是非!!!ライブに来ていただきたいと思います。
おまけの一言というかこれだけは書きたい!

「ライブで特定の楽器を聴くことにしか興味の無い人は、本当に音楽を楽しんでるんでしょうか?」

音楽の聴き方は人それぞれでしょうが、私には理解できないです。
まぁ、「来ないよりはマシか。」くらいにしか思えないなぁ。

今回のライブの詳細は、来週前半には公開する予定です。
結構面白いネタも入手できたのでちょっとだけ期待してほしいなぁ。

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1999年5月6日
昨日は、何故か"つうか"を連発して「なんて影響の受けやすいヤツ」ということを
実感してしまったのだ。

Hさん、こんなに素晴らしいCDを貸していただいて本当にありがとうございますぅ!
「ルパン。世 テーマヒストリー」なる2枚組CDのことです。
どの曲もクオリティが高くていいですねぇ。
このCD2枚組ほしくなってきたぞ。
1997年発売だからまだあるのかなぁ?
個人的には、「ラブ・スコール」のサンドラ・ホーンのヴァージョンが聴けて嬉しいっす。
すんごい気になってるんですけどエクスプロージョン・バンドのメンバーが知りたい。
誰か知りません?
あと是非チェックしたいのは、 松田優作の「探偵物語」のサントラだな。

深いなぁ。
1曲目の「I Surrender」のイントロを聴いたらとてつもなく広い空間に放り出された
ような、ただひたすらゆっくりと落ちていくような感覚に襲われた。
なんかとても複雑なラヴ・ソングなのかなぁ?
もっと違う意味があるのかなぁ?
「彼女」もしくは「君」対する感情を極限まで突き詰めて詩が書かれてる?
対象が全く違うものかなぁ?
裏ジャケットに使われてる写真見たら驚いた。
ショート・カットになったDavidがいた。
なんかイメージ違うなぁ。
と思ったけど中身は、相変わらず深い詩の世界だった。
癖になるんだよなぁ。
どんなに激しい音楽を聴いてても、どんなにポップな音楽を聴いててもフッと聴きたくなる音楽。
思いっきり引き込まれる。

 「 Dead Bees On A Cake / David Sylvian 」 (VJCP-68012)  Virgin(東芝EMI)

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1999年5月5日
疲れた〜!
つうか本日、実家から帰ってきたのだ。

ジュビロが勝ったぁー!!
ほとんど試合は見てないけど名波のFK、藤田のVゴール!
いい試合だったのに録画するの忘れてた。
友達に頼むのも忘れてた。
くっくやしい〜!

今日はこのくらいにしといてやろう!
つうかだるぅー。

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